以前制作したキュビスム風人物画に
少し手を加えます。


メガネをつくります。



メガネをかけたところ。



上着のボタンをつくります。角ばった中にあえて円形を持ってくることで、
アクセントになるようにします。
黒いテープを貼って縫い糸を表現します。



次に支持体をつくります。
A1サイズの段ボールに、青い模造紙を貼り付けて
背景とします。



スプレー糊を使って皺の出ないように貼り付けます。



人物を貼り付けて完成。

履歴書等に貼る証明写真のような
あらゆるものを排除した固い人物画のイメージです。

先日とはまた別の某100円均一ショップで、
またクラフトパンチを購入しました。



左から
雲・林檎・熊・王冠・天使・クローバー・キャンディー・アヒル
です。かなり種類が豊富です。


先日のものと合わせてこれで12個のパンチが揃いました。
何を作ろうかと今から楽しみに考えています。

リクルート社から小包が届きました。

旅行サイト「じゃらん」のポイントが貯まったので、景品と交換したのでした。

選んだグッズは・・・

鞄柄のふろしきです。なかなかモダンなデザインです。
詳細はこちらで


じゃらんのロゴ入りです。

このふろしきで、いろんなものを包んでいきたいと思います。

某100円均一ショップで、
クラフトパンチが売っていたので購入しました。




左から、♥(ハート)・★(星)・＊(花柄?)・♪(音符)です。


作品以外のも、スクラップブックやお手紙など
ちょっとしたものの装飾に幅広く使えそうです。

今日は折り紙を入れる函を作ります。
通常の折り紙は15×15㎝のサイズ(下図左)ですが、
中には17.5×17.5㎝と微妙に大きいサイズ(下図右)の折り紙もあります。



これは市販されている一般的な折り紙ケース(下図)では収まりません。


入れ物がなければ作ればいいということで、簡単な函を作ることにしました。



グリッド線が入った工作用紙に赤鉛筆で線を引いて図面を描きます。




ボール紙のままでは味気ないので、黄金の波文様の友禅和紙を貼り付けました。
たちまちに雅で豪華になりました。




線に沿ってカッターで切り抜き、折り返していきます。
鉄筆で折り目に筋をつけると真っすぐきれいに折れます。




完成しました。一見すると豪華な化粧箱のようでもあり、
とても工作用紙でできているとは思えません。




大きな折り紙もぴったり入ります。



入れ物はできたので、後は折り紙を使っていろいろなものを作っていきたいと思います。